「見よ。わたしは新しいことを行う。今、それが芽生えている」
イザヤ書43章19節
2026年も早いもので2か月が過ぎました。北国も雪解けが始まり、ようやく春の兆しを感じられる頃となりました。
私たちの教団では今年「祈りと叫び✞祈りと断食」を標語にして、全国聖会が5月に開催される予定です。さらに世界アッセンブリーのグローバルミッション「MM33」に呼応して、四つの柱を立て、さまざまな活動を始めています。
全国11教区でもそれぞれ教区の特徴を生かした「MM33」が検討され、すでに実施に移している教区もあるようです。関東北東教区ではキャッチフレーズに「Be One、Plus One、Build One~まだまだいける北東教区」を掲げました。当面、今までの組織と活動を生かして横の連携を強めることにしています。今年はアンケート調査、教区会等での意見交換を重ねて具体案を作成し、予算の見直しも行って、来年からの宣教体制を整えていきます。特に開拓伝道については個教会の計画を支援するとともに、教区主導による新たな開拓伝道の可能性についても探っていきたいと考えています。
個教会も規模の大小にかかわらず、宣教ビジョンを話し合い、教区と協働してできることから取り組むことが大切であると思います。私の仕えている大宮キリスト教会も小さな教会ですが、コロナ禍が明けてから「百倍の実プロジェクト」という宣教ビジョンを掲げ、「祈り・み言葉・礼拝・交わり」の大切さを説教で学び、分かち合い、成長の土壌づくりを行ってきました。少しずつですがよい結果が表れつつあります。今年は新たに「百倍の実プロジェクトⅡ」について話し合い、「教会版MM33」を作成する予定です。
キリスト教界は今「ラスト10年」と言われる危機的な状況にあります。私たちアッセンブリーの群れは教団の標語と宣教ビジョンのもとで一致し、教区、個教会が一体となって主のわざに励み、この危機を乗り越えたいと思います。どんな大きな働きでも最初は小さな働きから始まります。主は私たちに御霊を豊かに注ぎ、成長させ、完成に導いてくださるでしょう。新しい季節が始まろうとしています。今すでにその時が来ています。

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