川尻キリスト教会、シャロンキリスト教会 (上田努 師、上田恵美子師)より

8月8日(土)

8/8(土)は、川尻(かわしり)キリスト教会で過ごしました。

私たち家族は川尻キリスト教会の隣の牧師館に住んでいるからです。
この日は元々、川尻教会近辺の町内会の子ども会のイベントがありました。
教会の敷地を提供して水遊びを行うイベントでした。
熊本市内は地震の影響はあまりなく、ライフラインも切断されておらず、落ち着きを取り戻しつつあります。物資も日常のように入ってきているようです。
そのため、このイベントも予定通り行うことになりました。

午前10時からお昼過ぎまで、このイベントが行われました。
このイベントには我が家を含めて3家族が出席し、子どもたちはプールで水遊びを楽しみました。そしてお昼ご飯はみんなでお弁当を食べて解散しました。

私はその間、病院に行っていました。
それは、バディの神学生が体調を崩していたからです。
前の日からバディが喉の不調を訴えており、彼はのど飴で対処しようとしていましたが、
私は「病院に行った方が良い」と強く勧め、熊本市内の耳鼻科に連れて行きました。
バディは昨年の夏にコロナウイルスに感染した経験があるらしく、
今回もそうだったらどうしようと思いながら、彼を連れて行きました。
結果は、コロナウイルスとは診断されず、熱もないため、抗生剤で落ち着いたらそれでよいということでした。
そのため、私はバディに、「今日は一日休みなさい」と言い聞かせ、食事を運んで薬を飲ませ、休ませました。
すると、夕方には体調が回復したようで、安心しました。

その間、私は救援物資の受け入れを行いました。
広島の超教派キリスト教団体から、先週に引き続いて救援物資が送られてきました。
先日の八代でのサマースクールの時、子どもから「お皿を洗えないから、紙皿やサランラップを使って食べている」と聞いたので、広島の堀川寛先生に「サランラップや紙皿、紙コップ、割り箸がほしい」とお願いしたところ、すぐに送ってくださいました。
翌日の8/9(日)の礼拝では、私が川尻、妻が八代(やつしろ)シャロンに行くので、それぞれに支援物資を持って行って、皆さんに配布します。

本当に全国の皆さんの祈りと尊い支援に感謝します。
おかげで、バディも重体にならずに済みました。
また、何件かの献金などの支援も届いています。これらも感謝して用いさせていただきます。
私は感謝の気持ちを持って、その日は「感謝」とプリントされたTシャツを着て寝ました。

(災害対策室)