川尻キリスト教会、シャロンキリスト教会 (上田努 師、上田恵美子師)
8/25(火)の活動
- この日は八代のシャロンキリスト教会で、サマースクールを行いました。私はサマースクールの前に、今日の大工チームが建物補修に入る信徒宅を訪問し、補修してほしい箇所をお願いしてから、サマースクールに合流しました。
- 最後のサマースクールは、保護者の方にとても感謝されて終わりました。地震以後は被災地支援として無料にしましたが、そこから9月の合同ファミリーキャンプに参加する人が三家族起こされて感謝でした。
- そして、サマースクールを利用された一家族に、教会の牧師館を11月末まで貸すことにして、牧師館を片付けてその方々に渡しました。これはその方の住まいのアパートが地下水の断水で、今後の見通しも立たず、困っておられることを知ったからでした。教会の方々の了解をいただき、お貸ししました。やり過ぎていると思われると思いますが、最後に必要なのは住まいだと、私自身、31年前の阪神淡路大震災の被災で、10か月間、友人宅に居候させてもらった経験から、黙っていられなかったのです。
- 八代を出る前に、何人かの地域の方と話をしました。近隣で地下水が出なくなった方からは、もう一度地下水を掘るか、上水道を引き込むか迷っているという話を聞きました。ある方からは、地震後、しばらくして地下水が出なくなったと聞きました。辛い中を通っておられると感じました。教会の水を使わせてほしいと言われ、それを了承しています。井戸を掘る時の工事車両や資材を置かせてほしいと言われ、それも了承しました。近所の墓地の墓石を直すのに、クレーンを駐車場に置かせてほしいと言われ、それも了承しました。教会の水が水圧が下がってはいるが出ていること、駐車場が広いこと、牧師館が今、空いていること、そのすべてに感謝しました。
- 最後に、今日、広島の支援チームが来られ、その中に三滝グリーンチャペルの堀川寛先生がおられました。堀川先生は、「燃え尽きの3駅手前だ。災害ハイになっている」と指摘され、「命令だから3日間休んで広島に来なさい。家族の分も含めて全額出す」と言われました。休むことを真剣に考えなくてはならないと思い、全ての働きをキャンセルしてでも休んだ方が良いなと思いました。ですから、教団、教区の皆さん、急に予定をキャンセルさせていただくかもしれませんが、あたたかく受け止めて下さい。
(災害対策室)


