川尻キリスト教会、シャロンキリスト教会 (上田努 師、上田恵美子師)

〈上田師の個人消息〉

  • 9月からはシャロン、川尻の両教会の活動を地震前の状態に戻し、定例集会を再開しています。
  • 広島キリスト教災害対策室(広キ災)の支援により、9/10(木)〜9/12(土)の3日間、広島の三滝グリーンチャペルの別棟のスマイル館で休息させていただきました。おかげで心も体も調子が戻ったように感じます。

〈八代市 シャロン教会の祈りの課題〉

  • 教会メンバーの地下水使用宅のうち、2軒が復旧のめどがたちません。1日も早く復旧出来るようにお祈りお願いします。1軒は全く水が出ないため、地下水の出る隣家からもらい水をして大きなタンクに水を貯めてそこからポンプで住宅内に給水しています。ここの家は再度井戸を掘る必要があります。もう1軒は地下水の中に砂が混じるため、飲料用に出来ず、シャワーが使えません。お風呂は浴槽に貯めたお湯を砂を避けつつかけ湯をしています。ここの家は井戸の洗浄が未だのため、回復出来るかどうか分かりません。
  • 建物被害のあった教会メンバーのお家が、完全に復旧されますようにお祈りお願いします。
  • 地震からひと月半が経ち、皆さんが心身共に疲弊しています。教会メンバーの方々の心と体がいやされるようにお祈りお願いします。先日の私の広島行きの経験から、皆さんに「一泊二日でもよいから八代を離れて、美味しいものを食べて心と体を休めてください」とお話ししました。
  • 教会のシニア伝道の活動に参加されているノンクリスチャンの方々が、熊本地震の痛みと苦しみの中から、教会でイエス様によるいやしを体験することができますようにお祈りお願いします。
  • シャロン教会の地下水の不具合が改善するようにお祈りお願いします。来年くらいに上水道に変えるか、井戸を掘り直すかのどちらかをしたいと思っています。

〈熊本市 川尻教会の祈りの課題〉

  • 建物被害のあった教会メンバーのお家が、完全に復旧されますようにお祈りお願いします。
  • 被災した教会メンバーの心と体がいやされるようにお祈りお願いします。
  • 教会堂と牧師館の建て替えのためにお祈りをお願いします。次に震度7の地震が襲った場合、川尻教会の教会堂と牧師館は耐えられないと、建築士の資格を持つ上田は見解を持っています。被災した後も教会が残っていることは支援する側に回れますが、教会が潰れてしまったら支援される側になってしまいます。教会メンバーや地域の方々を支援することができるためにも、教会堂と牧師館の建て替えは必要だと考えます。

〈その他の報告〉

  • 広キ災の建物補修チームの働きは、多くの求める声があり、当初の予定を延長して支援を続けてくださるそうです。主の恵みと、現場で補修してくださるチームの方々、広島や全国から捧げてくださっている方々に感謝します。

(災害対策室)