JAG創立75周年(2024年)に向けての取り組み
月刊アッセンブリーNews 2019年10月号より転載
すきやねん関西
〜共に建て上げ、成長する関西教区〜
1)教職間でお互たがいを支え合うよい交わりをもつ。
2)教区で個教会の伝道牧会を支援する。教会間の宣教協力を強める。
3)教区会計の有効活用を目指す。
4)教区70周年(2023年)を記念し、さらなる前進を目指す。
5)各部・委員会の働きの充実
《教区活動例紹介》
各年齢層に合わせた活動を活発に行っています。青年層ではCAセレブレーション(成人式1月)、中高生キャンプ、クロスライブ、壮年、婦人層では各種研修会、聖会等ろう者の交流会、聖会を行っています。そのほかCS教師研修会、災害対策セミナー等を行っています。年に一度の関西聖会では教職・信徒が一つとなり御霊に燃やされています。 etc.
月刊アッセンブリーNews 2015年6月号より抜粋
〈教区のビジョン〉
関西教区として「教区のビジョン」を決議したことはありません。代わって、教区の現状と展望を紹介いたします。
関西教区では、特に青少年キャンプと教区聖会が、洗礼決心、献身表明のために用いられているのが現状です。受霊についても言えます。
宣教は人を通してなされる神の業ですから、人が救われ、聖霊を受け、主の召しに応えて行く機会を、今後も教区として提供したいと願っております。
〈祈りの課題〉
1)教区内の教会が聖霊に満たされ、福音宣教と教会形成が前進していきますよう
2)各部の諸集会が祝福され、全ての世代に主の恵みが満ち溢れますように。
3)フルタイムの献身者が起こされますように。
4)開拓途上にある伝道所、教会が強められますように。