(制作 関東北東教区 2013年4月29日)

日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド(JAG)が誕生する36年前の1913年、癒しと聖霊のバプテスマの恵みにあずかったC.Fジュルゲンセンという信徒家族が、言葉がわからない、サポートもないにも関わらず、聖霊に促されるままに日本へ遣わされてきたのです。C.Fジュルゲンセン師はこの国を愛し、福音宣教の為に身を粉にして働かれ、ペンテコステ信仰の恵みを伝え、日本AGの誕生を観ないままに天に召されました。しかし、その実はいつまでも残るものとなっています。(月刊アッセンブリー誌2019年5月号より抜粋)

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