川尻キリスト教会、シャロンキリスト教会 (上田努 師、上田恵美子師)より
8月9日(日)
この日は、私が川尻(かわしり)教会の礼拝に出席し、妻が八代(やつしろ)シャロン教会の礼拝に出席しました。
川尻教会のメンバーで断水状態の方が来ると思い、おにぎりを作っておきました。また、シャワーも貸せるようにしておきました。
けれど、驚いたことに、宇城市にお住まいの建物被害のあったお二人とも、先週のうちに断水が解消されたと言うのです。
八代では断水の解消は8月いっぱいかかると聞いていただけに、早い復旧に驚きました。
川尻の教会メンバーの方には、先週に本渡教会の中山先生からいただいた野菜や、土曜日に広島からいただいた支援物資の水やレトルト食品、紙皿や紙コップやサランラップを配りました。
でも、おそらく川尻には断水の方はほとんどおられなくなったので、後は建物被害に対する手当かなと思いました。
妻はシャロンで礼拝を守りました。私のバディの神学生と息子が一緒に行きました。
バディは、この礼拝が夏期派遣最後の奉仕のため、感謝の証をしてくれました。
礼拝後、シャロンでも物資を配りました。
八代ではまだ多くの家庭で断水が続いており、水やレトルト食品、紙皿や紙コップ、サランラップが喜ばれました。
妻は帰る前に八代を一巡りして、祈って川尻に帰って来ました。
私は、川尻の礼拝後、落ち着いてから図書館に行きました。地震前から借りている本を返すためです。
その図書館は富合(とみあい)と言って、川尻よりも南、宇城市寄りにあるのですが、富合図書館に併設する公民館は、避難所になっていました。
帰ってきてからニュースを見ると、熊本市も南区、特に富合校区や城南校区といった宇城市寄りの地域は建物被害などがあったようです。
また、全断水エリアの7割が八代に集中していることが分かりました。原因は配水池から各家庭までの配水管の漏水で、何百箇所という漏水を1つずつ点検して、修理していくため、時間がかかるということでした。
八代への支援活動はやはり8月いっぱいまで続きそうです。
そして、川尻教会の方から、「先生、休んでください」と言われました。
考えてみると、地震前からノンストップで、ほぼ休みなく働いていました。これはいけないと思い、8/10(月)は完全にお休みすることにしました。この報告もお休みします。
(災害対策室)



