月刊アッセンブリーNews 2019年2月号

<巻頭メッセージ>
小事に忠なる者は 

総務局長・本田勝宏 (中央聖書教会)

月刊アッセンブリー誌は、毎月1度、教団から発行されているニュースです。ご関心のある方は、どうぞ一度ご覧ください。

 

<INDEX>

  • 特集 祝・CAの日
  • 青少年へのメッセージ「少年よ、大志を抱け」
    -青少年伝道部員・田中清人(希望キリスト教会)
  • 理事長便り 土屋潔
    2019年教団の標語と聖句
    標語「福音に根ざした宣教的教会を目指して」
    Be ONE~ひとつになって~
  • 一つになって 伝道者のために祈ろう11
    ・黒部自主開拓(黒部聖書キリスト教会) 込尾あや
    ・小松キリスト伝道所 竹田和則
  • アートから読み解く信仰 NO.1 「はじまりを知る」
    -町田俊之(バイブル&アートミニストリーズ代表/単立・富士見聖書教会)
  • 地域に仕える教会 3 -中原信恵(広島神愛キリスト教会)
  • 教団の動き 1
  • 中央聖書神学校(CBC)掲示板

小事に忠なる者は  /総務局長・本田勝宏 (中央聖書教会)

今年1月号6ページに新しい理事の抱負が載っていました。「小さいことからコツコツと!」という私の文言に、幾人かの人から、「どういう意味ですか?」と問われました。しかし、別の数人からは小さいことに忠実であることは大切ですね、という励ましを受けました。

もう何年も前のことですが、私はこのアッセンブリー誌の巻頭言にも同じように「小さいことからコツコツと」という言葉を書いたことがあります(覚えている人はいないかもしれませんが)。

私のことを少しお話ししたいと思いますが、小学生の通信簿(今でもこう言うのでしょうか)に、担任の先生の評価が書いてありました。そこには6年間、ほぼ同じことが書かれていました。「落ち着きがない」そうなのです。私はどこか多動症的なところがありまして、一つのことをしている間に、次のことを考えてしまい、今しなければならないことに注意を怠(おこた)ってしまうことがあります。そのような自分のことを時に「ダメだな」と思ってしまいます。そこで、このような自覚を持っている私が心していることが 「小さいことからコツコツと」ということです。

この言葉は、大阪のベテラン芸人が言っていたものでした。この言葉を大学生時代に京都で聞いて不思議と心に残り、覚えていました。その言葉に主イエスの御言葉(みことば)を思い起こしました。「ごく小さな事に忠実な者は、大きな事にも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きな事にも不忠実である。」ルカ16・10(新共同訳)
新しい年が始まって一か月が経ちました。今年こそこれをしよう、あれをしようと考えられた方もいるかと思います。そのことが実現されるようにと祈ります。その中で、ぜひ覚えてほしいのは、ごく小さいことをおろそかにしないということです。日々の祈り、聖書通読、礼拝出席、教会での奉仕、証(あか)しの生活、そして共に祈り合い、赦(ゆる)し合い、仕え合うというクリスチャンにとってはごく当たり前のことを、忠実にしていただきたいと思います。

新しい年が始まって一か月が経ちました。今年こそこれをしよう、あれをしようと考えられた方もいるかと思います。そのことが実現されるようにと祈ります。その中で、ぜひ覚えてほしいのは、ごく小さいことをおろそかにしないということです。日々の祈り、聖書通読、礼拝出席、教会での奉仕、証(あか)しの生活、そして共に祈り合い、赦(ゆる)し合い、仕え合うというクリスチャンにとってはごく当たり前のことを、忠実にしていただきたいと思います。