月刊アッセンブリーNews 2020年1月号

<巻頭メッセージ>
一致そして前進ーGo Forward!-

教団理事長・アッセンブリー新潟キリスト教会(新潟県)
土屋 潔 (Kiyoshi Tsuchiya)

月刊アッセンブリー誌は、毎月1度、教団から発行されているニュースです。ご関心のある方は、どうぞ一度ご覧ください。

 

<INDEX>

  • 月刊アッセンブリーNews2020年1月号

    教団総会報告
    2018年の教勢/2020年度予算案議案
    教団の正式ロゴマーク
    2020年度 教団人事

  • アートから読み解く信仰 NO.9 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール【大工の聖ヨセフ】
    -町田俊之(バイブル&アートミニストリーズ代表/単立・富士見聖書教会)

  • 教団創立75周年にむけて教区の取り組み
    北海道教区 Hokkaido
    『はぐくみ2024(ニーマルニーヨン)』

  • 召天 山本久米蔵師 ~静かな情熱、忠実な宣教
    (前北九州シオン教会牧師 力丸嗣夫)

  • 中央聖書神学校(CBC)掲示板
    *中央聖書神学校創立70周年記念行事のお知らせと記念献金のお願い

一致そして前進』― Go Forward ! ―
 土屋 潔 (教団理事長・アッセンブリー新潟キリスト教会)

 主の聖徒である皆さま、新年おめでとうございます。

 昨年は教団創立70周年を迎えました。

 改めて当教団創立時の強い願いである福音宣教の尊さと重要性を覚え、その拡大と充実を国内外に向けて進めていきます。

 主はその前進を図るために200を超える教会・伝道所と、献身者育成のために、教団立の中央聖書神学校を並立くださいました。再臨の主を待ち望みつつ、さらに働き手が起こされ続けることを求めています。共に宣教の心を持ち、先ず主があなたを置いてくださった教会において、主の業に励んでいこうではありませんか。

 さて、昨年末にJPN(日本ペンテコステネットワーク)主催で、「百年前に起きたホーリネスリバイバル」の講演会が行われました。多くの示唆を受け、「リバイバルは先ず聖徒らの内面的覚醒が起こることから始められ、その後に数量的増加がもたらされる」、「リバイバルは神の賜物であると共に聖徒らの求める飢え渇きによる」と私のノートに記されています。

 今年も一昨年から掲かかげています教団創立75周年(2024年)に向けて、「2万人の信徒」「教団本部・神学校施設の建て替え」等に取り組んでいきます。そのためにも、現在約一万二千人の本教団の聖徒が、主への飢え渇きをもって歩む一年となることができますようにと祈ります。

 ルカ10章にあるように、時には計画に沿って力と英知を傾けて進んでいくマルタも必要です。例えば会堂建築中の教会があればその完成に向けて力を合わせます。しかしながら、まずはマリアのように主の前にひざまずき、飢え渇いて共に祈ることから始めることが大切です。初代教会の礎(いしず)えとなった聖徒たちは、その実践例を私たちに見せています。本教団の草創期の聖会などでも、主に飢え渇いて祈りが止まらないことは日常茶飯事でした。

 最後に、1952年7月発行の本教団「福音時報」第一号に、弓山喜代馬師が記している「聖霊時代」と称しての一文を贈ります。
「リバイバル! キリストの血潮の崇められるリバイバル! 聖霊のバプテスマによるリバイバル! ペンテコスタル、リバイバル! 此(こ)れぞ我等の待望久しかりしリバイバルである。」

 本年の教団聖句は、使徒4章29、30節です。