月刊アッセンブリー|巻頭メッセージ 2009年6月

「御霊に導かれて生活する」

内村順子 (名古屋神召キリスト教会)

「御霊によって歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。 なぜなら、肉の願うことは御霊に逆らい、御霊は肉に逆らうからです。この二つは互いに対立していて、そのためあなたがたは、自分のしたいと思うことをすることができないのです。」(ガラテヤ5:16-17)

クリスチャン生活をするために必要なことは何でしょうか。
イエス・キリストを信じ、罪ゆるされた者が神の子供となり、洗礼を受け、聖霊のバプテスマを受けて主と共に歩み、証人となると共に、神に礼拝をしながら、クリスチャン生涯を全うすることができます。

神は人を通して救いに導いて下さるのですが人に躓いてしまう人もあります。しかし、キリストに躓く人はありません。残念なことですが、どのようにしたら良いでしょうか。

人間は弱い者で性格も違いますが、導く人の信仰生活もあるでしょう。牧師先生に相談して祈りつづけ導く人を交代してもらってもよいでしょうね。導く人の熱心さだけでなく御言に堅く立ち個人の生活が主に喜ばれるように信仰的にも、霊的にも成長することです。自己中心的な生活でなく、主に喜ばれるような、主が願っておられるような人となるとよいでしょう。

御霊に導かれるのは異言で祈るだけではなく、御霊の賜物と御霊の実があります。クリスチャンとして御霊の実を豊かに結ぶことです。「御霊の実は、愛・喜び・平安・寛容・親切・善意・誠実・柔和・自制です。」(ガラテヤ5:22-23)

毎日の生活の中で、祈り御霊に満たされ、整えられて歩む時、心の内側を、今日よりも明日へと造り変えて下さる御霊の働きがあります。御霊の実の愛は人をねたまず、自慢せず、高慢になりません。(Ⅰコリント13:4)平安、柔和、自制等感情をコントロールできる人となり、実際生活では具体的に御霊に満され豊かな実を結ぶ事ができます。個人が変えられ、教会が変えられ、人を導く良い人となり、クリスチャンの自己中心的な信仰が変り、宣教力UP!!となり祝福された教会となるでしょう。