月刊アッセンブリーNews 2018年12月号

Christmas Message
「神に栄光 地に平和」

三上 友通 (サンライズのぞみ教会)

日本は過去73年間、戦争に巻き込まれることもなく、平和な時代を過ごして来ました。日本にとって幸いな時代であったと思います。では、日本に住む私たちの心の中は平和だったのでしょうか。最近「ハラスメント」という言葉をよく耳にするようになり ました。いじめも依然(いぜん)として無くなりません。他にも心の平和を揺るがす多くの要因があります。心の平和は来ることがあるのでしょうか。

神である、人類の救い主キリスト・イエスが地上に人間の姿をとって来てくださったその夜、無数の天使たちが羊飼いたちに現れて神に賛美して言いました。「地の上では、み心にかなう人々に平和があるように。」「平和が地上にあるように」ではなく、「みこころにかなう人々に」です。ここで言う「平和」は、神との平和を意味しています。そして「みこころにかなう人」とは、イエス・キリストを救い主として受け入れた人々と言うことになります。

イエスさまが下さる平和は、この世が与えるものとは違います。状況がどのようであっても影響されることなく、心に平和を持つことができると言うのです。極端なことを言うと、戦争の最中でも心に平和を持つことができるのです。

私たちは、キリスト・イエスにあって神との平和を取り戻し、大胆に主の前に出ることが許されています。このクリスマスの時期に、多くの方々に主の素晴らしい福音を知っていただくために、心を一新して祈りたいと思います。神に敵対して生きている人々が、神との平和を取り戻し、素晴らしい人生を生きるために、私たちは何ができるでしょう。主を賛美すること、身近な人のために祈ること、喜びをもって主に仕えることです。

多くの人々が、主にある平和を体験し、その人々を通して主の栄光が現されて行くことを願って止みません。主の平和と喜びが皆さまの上にありますように。