JAG創立75周年(2024年)に向けての取り組み
月刊アッセンブリーNews 2019年10月号より転載
聖霊に励まされ、共に福音を負う
1)献身者を生み出す九州
(教区から1年にひとりの献身者)
2)礼拝出席者を生み出す
(1教会1人増で、6年間20 教会で120 人増)
3)伝道の拠点を生み出す
4)日本の伝道を考える九州
(地域に根差した伝道、地域に生きる教会形成)
5)ITを使った伝道を進める
(希望する全ての教会にホームページの開設)
《教区活動例紹介》
・教区会 ・阿蘇聖会 ・教職研修会 ・春と夏のキャンプ ・教区CAの日(成人式) ・SS 教師研修会 ・女性部の地区集会
月刊アッセンブリーNews 2015年8月号より抜粋
〈教区のビジョン〉
教職者の高齢化と働き人の必要性…。従来型の開拓伝道だけでなく、信徒伝道者の育成と協力を得て牧会伝道をする方法が検討されています。地理的に離れている教会聞ではインターネットや礼拝のDVDなどの活用など。様々な状況に対応するためには、普段から教会間の交流を活性化し、キリストの体としての結びつきを深めていくことが大切です。また、開拓状況にある教区内の教会への経済的支援も行っています。
〈祈りの課題〉
・献身者、信徒伝道者があたえられるように。
・高齢の先生方の健康か支えられ健康の優れない先生方が癒されるように。
・受霊者が増やされるように。
・リバイバルへの祈りが強められるように。
・阿蘇聖会の祝福のために。