月刊アッセンブリー| 2010年10月号

伝道しましょう。祈りましょう。

増田哲之(シティビジョン・グローリーチャーチ)

 本誌九月号で、「消費型クリスチャン」(色々な教会の礼拝や活動を楽しむだけの信仰者)の記述がありました。日本のクリスチャンが、消費型クリスチャンで行くならば、個人も教会も油注ぎを失い、世に対する影響力を失ってしまいます。

教会には、大宣教命令(マタイ28:19-20)が与えられています。教会がこの使命を積極的に受けとり、活動するとき、豊かに油注がれ、強くなっていきます。教会は、宣教中心の共同体とも言えます。

ところが、伝道することについての重要性は、理解しているのですが、いざ、その行動をしようとすると、何か難しい気持ちがすることが多いのです。なぜでしょうか。

1.目に見えない暗闇の勢力が、証あかしすることを妨げています。

何となく、「イエス様の話をするのは、場にあわない。おかしなことである。相手にきらわれる。迷惑になる。信仰は、自分ひとりで持っていればよく、人の信仰に触れるのは、失礼である。」など否定的な思いが心に来たりするのです。これが、闇の勢力の妨げです。

2.霊的な力が必要です。使徒1:8には、聖霊が下るとき力を受け、証人となると約束されています。

主からの力を受けなくてはなりません。これは、祈り、聖霊充満を通して来ます。毎日、大胆に声を出して祈り(声を出して祈ると、雑念に妨げられず、祈りに集中することができます。)異言で祈り、神様に祈りを献げる生活の中で、主の力を受け、さわやかに、証人として、各人が遣わされた場所で立つことができます。

私たちの教会で持たれているユースアルファコースの中で、「人をイエス様のもとにつれていくことは、人がなし得る最高の奉仕である。」との言葉がありました。実にその通りだと感じます。

イエス様を信じ救われるとその人の人生が変わり、家庭が変わり、子供が変わり、町、国が変わって行きます。ここに希望があります。大胆に祈りましょう、伝道しましょう。できます。私達は主の証人ですから。

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