月刊アッセンブリー| 2011年8月号

キリストに接ぎ木されましょう!

杉浦明子 (大和リバイバルチャーチ)

  「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」 (第Ⅱコリント5:17)

クリスチャンは、イエス・キリストを自分の罪からの救い主として、心に信じて口で告白して救われた人たちです。そして、その信仰告白は聖霊によるとあります。(第Iコリント12:3)また信じた後も、栄光から栄光へと主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、聖霊なる主の働きによるのですとあります。(第IIコリント3:18)つまり、クリスチャンになるにも、その後、キリストに似た者に造りかえられるにも聖霊の働きが必要だということです。

第IIコリント5:17の「だれでも、キリストのうちにあるなら・・・」という個所を詳訳聖書で見ると次のように書かれています。「それゆえ、もしもだれかがキリスト(メシヤ)にある(接(つぎ)木される)なら、その人は(全く新しい被造物)一つの新しい創造なのです。古いもの(従来の道徳的また霊的状態)は、すでに過ぎ去ったのです。ごらんなさい、新鮮な(新しい)ものが来ました。」

私たちは、キリストを主と信じて救われたならば、すなわちキリストに接ぎ木されたならば、新しく変えられて行くはずだということです。救われる以前の教えや、常識、自分の中で決めた決め事などは捨てましょう! 古いものは脱ぎ捨てる必要があります。そして新しくキリストの品性を身につけましょう! 私たちが、模範とすべきはイエス・キリストです。み言葉に従う生活を選び取りましょう。そうすると、おのずからキリストに似た者に変えられて行きます。

もし、私たちがクリスチャンになった後もキリストに似た者に変えられていないとするならば、古い性質を脱ぎ捨てることなく、かたくなに握りしめているからかもしれません。

キリストに接ぎ木された者にふさわしく造り変えられるには聖霊に明け渡すこと、聖霊に委(ゆだ)ねることが必要ではないでしょうか?

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