月刊アッセンブリーNews 2012年1月号

宣教力UP!=あらゆる賜物を用いて、宣教の必要に応えよう=

細井 眞 (理事長・十条基督教会)

 教団を代表し、新しい主の年を迎えられた本誌愛読者の皆様に、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

今年の教団の聖句は「ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、『マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください』と懇願するのであった。パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤに出かけることにした。神が私たちを招いて、彼らに福音を宣べさせるのだ、と確信したからである。」使徒の働き16章9-10節です。

私たちは宣教の必要に応えるため、次の三点を心がけたいと思います。

1. ひたむきに宣教を継続する

パウロはシラスと共に出発し、シリヤ、キリキヤ、デルベ、ルステラに続いて、アジヤにもビテニヤにも行こうとしました。彼らは聖霊様による満たしを受けて語り、語ることを通してさらに満たしを経験し、伝道し続けていきました。

2. 聖霊様との関係をより親密なものにする

宣教の必要がどこにあるかを一番よく知っているのは、聖霊様です。パウロはシラスを選んで宣教地を巡りましたが、実はもう一人の方、聖霊様と共に活動していました。「アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられ」、「ビテニヤのほうに行こうとしたが、イエスの御霊がそれをお許しにな」りませんでした。私たちが、聖霊様とともに歩んでいくならば、必要のあるところ(マケドニヤ)に到達できます。ですから、聖霊様による満たしの経験だけでなく、聖霊様との親しい関係を持ち続け、導きを得なければならないのです。

3. 確信をもって進む

どこに宣教の必要があるかを知ったパウロは神からの導きを確信し、実際に出て行くことを通して宣教の実を結んでいます。聖霊様の導きの方法は一つのパターンだけではありません。だからこそ、みことばに聞き、賛美し、祈り、礼拝し、聖霊様との親しい交わりを継続する必要があるのです。そして、導きが与えられたなら、確信をもって実行していきましょう。そうすれば、必ずや宣教の実が結ばれます。

聖霊様はあなたの賜物を用いて、宣教の必要に応えられるようにしてくださいます。
宣教力UP!

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