JAG創立75周年(2024年)に向けての取り組み

JAG創立75thポスター_北海道
JAG創立75周年ポスター・北海道教区

月刊アッセンブリーNews 2019年10月号より転載

『はぐくみ2024(ニーマルニーヨン)』

1.次世代を「はぐくむ」教区
(小学生対象の集会、青少年の派遣と支援、情報交換と連携の強化)

2.個教会を「はぐくむ」教区
(個教会の賜物・情報の共有と活用、祈祷課題の作成)

3.主の弟子を「はぐくむ」教区
(弟子を育む教区集会の実施、教区会での個教会の取り組みの分かち合い)

《教区活動例紹介》
・教区会(年5回、内1回はweb会議)・北海道聖会 ・ユースキャンプ ・CAキャンプ、フェローシップ ・北東地区、南地区での壮年部と婦人部の合同集会 ・教職修養会、又は研修会 etc.

〈教区のビジョン〉 月刊アッセンブリーNews 2015年11月号より

教区会会場まで5時間かかる地平線の見える大地、豪雪地帯や濃霧・冷涼地域、年間寒暖差60度、流氷接岸、200%を超える食料自給率、過疎化する市町村と200万人に迫る日本第5位の大都市のある北海道教区13教会が、キリストの体として「支え合い、祈り合い、仕え合う北海道教区」を目指しています。