新・祈りのコラム (16)

『不安を祈りに

 変えよう!』

新・祈りのコラム(16)

月刊アッセンブリーNEWS  2015年 10月号

英国アッセンブリー宣教師 

木﨑オリビア
Olivia Kisaki

不安を祈りに変えよう!

 祈りは、神様とのコミュニケーションです。いつでも、どこでも全能の神に呼びかけることができるのは特権であり祝福です。私の祈りを全宇宙の創造主が聞いてくださることに驚かされます。「主の目は義人の上に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。」Iペテロ3・12

 両親が子どもに与えられる霊的相続財産の一つは祈りの価値を伝えることです。子どもが自分の意志で主の御名を呼び求められるようになることは重要です。私の両親は祈りの価値を模範で示してくれました。家庭では祈りが日常生活の一部で、私の両親は何事についても祈っていたように記憶しています。祈りによって問題やプレッシャーを乗り越えていたのでしょう。

 祈りは、不安に対する特効薬です。人生にはトラブルがつきものです。パウロは私たちをこう励ましています。「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」ピリピ4・6、7

 私たちが祈ると神様が私たちの心配を平安に変えてくださいます。なぜなら、私たちが祈るとき、私たちは神様に拠(よ)り頼んでいることを告白し宣言しているからです。「志の堅固な者を、あなたは全き平安のうちに守られます。その人があなたに信頼しているからです。」イザヤ26・3

 神様が私たちを愛してくださっているのですから不安を祈りに変えましょう! 「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」Iペテロ5・7