vol.11- column「GoldよりすてきでHoneyよりSweetな本」
ガミガミ言われるのはキライ!これをしてはダメ、あれもしてはダメなんて言われるのはもうたくさん!...規則や制限があるとかえって反発したくなる。そんな気持ちってありませんか?聖書とか、教会とかについても、そんなふうに思っていませんか?
vol.10- column「人をゆるす心」
人をゆるすことはむずかしいことです。ゆるすということは本当に勇気のいることです。人をゆるすことができず、何日もいやな気分が続いていても、その人をゆるした時、心の中でひっかかっていたものがふっきれてスッキリしたというような経験をしたことがあるのではないでしょうか?
vol.8- column「I LOVE YOU」
「アイ・ラブ・ユー」これは愛の告白の言葉ですね。これを日本語に訳すと、「私はあなたを愛しています。」でも、もっと思いを込めてこう訳す人もいます。「あなだのためなら死んでもいい。」こんなふうに言われだら、ドキッとするでしょう。
vol.7- column「聖書の中の動物 ひつじ」
「羊」と聞いて、あなたは何を連想しますか?
毛糸、セーター、ニュージーランドー。
羊は、わたしたちの生活にとって身近な動物のひとつですね。日本では、動物園以外ではほとんどみられませんが、イ工ス・キリストの住んでおられたイスラエルでは、古くから羊が飼われていました。
vol.4- column「Jesus Loves You!」
すべての人は、「愛すること」と「愛されること」とを望んでいます。しかし、どれだけこの願いが達成されているでしょうか。 ある人は悩み、ある人は孤独を感じています。それぞれのかたちは違っていても、その求めているものは同じく「愛」なのではないでしようか。
vol.3- column「逆境の時にこそ」
ある人が事故で肩を痛めてしまいました。痛いので、そっとかばって使わないようにしていました。すると、その肩は弱くなって、とうとう自分の思うように動かなくなったということです。それと別に、逆境がその人を偉大にする場合があります。
vol.1- column「卵とイースター」
イースターに卵をプレゼン卜する習慣については、いろいろな説があります。ヨーロッパに残っているイースターと卵の童話などが世界各国に広まり、イースターエッグやイースターラビットの習慣になったと思われます。代表的な話を紹介しましょう。