月刊 アッセンブリーNews
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年12月号
「よきおとずれ」 玉川 有美子 (堺キリスト教会) 「今日ダビデの町であなたがたのために救い主がお生まれになった」(ルカ2:11) 海外のニュースがいち早く伝わる時代になりました。地球の裏側で起きた出来事が、家族の中で起 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年11月号
「希望の神」 JAG理事 平松 慶次 (和泉神愛キリスト教会) 人には、生きる力としての希望が必要です。たとえ小さな希望でも、人の心を励まし、時には生きる目標となります。聖書が示している真の神は、私たちにゆるぎない希望を […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年10月号
「収穫に向かって」 土屋 康 (アッセンブリー新潟キリスト教会) 私が遣わされています新潟では、五月の連休に田植えが始まり、この十月の連休には穂をたわわにならせて収穫が始まります。米どころの越後平野を黄金色に染めた田は、 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年9月号
「伝道は楽しい」 JAG理事 船津 行雄 (金沢基督教会) 「そこで、彼らは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばに伴うしるしをもって、みことばを確かなものとされた。」 (マルコ16:20) […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年8月号
「野の花のように」 布施 トシ枝 (山形神召キリスト教会) 「しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。」 (マタイ6:29) 地域の人々に聖書 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年7号
伝道の緊急性 ~原点回帰~ JAG理事 天野 弘昌 (草加神召キリスト教会) 「目を上げて畑を見なさい。色づいて刈り入れるばかりになっています。」(ヨハネ4:35)世界はまさしくグローバライゼーション! 輸出大国日本を支 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年6月号
「いたんだ葦を折ることなく」 内村 茂子 (沖縄中央アッセンブリー教会) 教会にはいろいろな人が出入りします。社会的に疎外されている人々も多く訪ねてきます。ある人は心の病を負い、ある人は生活の自立が出来ず、またある人は悪 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年5月号
「教会総会の喜び」 JAG理事 高口 喜美男 (川尻キリスト教会) 「また、キリストを基として、全身はすべての節々の助けにより、しっかりと組み合わされ、結び合わされ、それぞれの部分は分に応じて働き、からだを成長させ、愛の […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年4月号
「喜びと希望のイースター」 山本 茂子 (佐伯聖書キリスト教会) 復活勝利の主を賛美しつつ、イースターおめでとうございます。 イースターの時節は一年中で一番美しい季節です。恵みにより信仰によってキリストの十字架の救いに与 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年3月号
「全信徒による伝道」 JAG理事 川上 良明 (仙台神召基督教会) 「御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。」 ( テモテ4:2) 「みことばを […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年2月号
「主に喜ばれた献げもの」 丹澤 幹子 (中村福音キリスト教会) ルカ福音書7:36-50に出てくる二人のうちの一人はパリサイ人です。彼は自分を正しいとして高ぶり、自らの信仰を誇っていました。信仰はただ信ずるというだけで […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2007年1月号
「聖霊に導かれて」 JAG理事長 内村 撒母耳 (名古屋神召キリスト教会) 2007年、JAGの先生方始め、教会員の皆様に、心をこめて「主にあって新年おめでとうございます。今年も主の共同体の一員として歴史を拓く主の導き […]