月刊 アッセンブリーNews
月刊アッセンブリー| 2010年12月号
闇に輝く光 平松慶次 (JAG理事・和泉神愛キリスト教会) 「すべての人を照すまことの光があって、世にきた。」(ヨハネ1:9) 聖書には、神の御子キリストは、人の子としてこの世に誕生された、と記してあります。 クリスマ […]
月刊アッセンブリー| 2010年11月号
キリストの大使として 本田勝宏 (中央聖書教会) 私たちクリスチャンは、召された者です。この意識、自覚はとても大切です。エペソ4:1にはその召しにふさわしく歩むようにと勧められています。今回は召しにふさわしく歩む歩みに […]
月刊アッセンブリー| 2010年10月号
伝道しましょう。祈りましょう。 増田哲之(シティビジョン・グローリーチャーチ) 本誌九月号で、「消費型クリスチャン」(色々な教会の礼拝や活動を楽しむだけの信仰者)の記述がありました。日本のクリスチャンが、消費型クリスチ […]
月刊アッセンブリー| 2010年9月号
あなたも立ち上がりませんか? 寺田文雄 (JAG理事・南紀キリスト教会) 自然界は収穫の秋を迎えようとしていますが、霊的な収穫の準備はいかがですか? 作物の収穫に人手がかかるように、霊的な収穫も同様です。私達は「宣教 […]
月刊アッセンブリー| 2010年8月号
暑中お見舞い申し上げます 秋川由香利 (尾崎基督教会) 夏、なつ、ナツ。夏は暑い、暑いは夏。しつっこいくらいに言いたくなるのは、大阪で暮らす北海道育ちの私だからでしょうか。 夏のギラギラした太陽の陽射(ひざ)しは熱く、 […]
月刊アッセンブリー| 2010年7月号
塩味のきいたものであるように 内村 保 (JAG理事/那覇アッセンブリー教会) 先日、沖縄で塩の専門店を見ました。色々な塩があり、塩アイスクリームというものまでありました。塩は、基本調味料であり、人間が使用した最も古い […]
月刊アッセンブリー| 2010年6月号
御言葉の力 藤村良彦(海外伝道部長/藤沢福音キリスト教会) 神のことばに力がある。そのことを疑ってしまうことがあった。神のことばよりも実際的な、現実的な、近代的な方法を考え、求めていた。と言うよりも、手当たり次第、思い […]
月刊アッセンブリー| 2010年5月号
あなたがたもあかしするのです 小田島幹彦 (JAG理事/篠原教会) 御霊が注がれると私たちは力強いキリストの証人と変えられます。御霊はキリストを現実的に示されます。今まで知識として理解していた真理が、突然生きた真理とな […]
月刊アッセンブリー| 2010年4月号
イエスさまを思う 神谷恵美(元加治キリスト教会) 神である方が神のあり方を固持したいとは思わず、私達と同じ罪人の姿になられた。貧しく生きて、誤解され続けても、どうして人間などになってしまったのか…と後悔せず、釘付けさ […]
月刊アッセンブリー| 2010年3月号
献げる信仰・受ける信仰 船津行雄 (JAG理事/金沢基督教会) 創世記4章4節に「アベルもまた彼の羊の初子の中から、それも最上のものを持って来た。主はアベルとそのささげ物とに目を留められた。」神様は、アダムの子アベル […]
月刊アッセンブリー| 2010年2月号
「すべての民に好意を持たれる」教会 林 幸司 (国内伝道部長/東京メトロチャーチ) 全国にあるアッセンブリー教会の先生方と聖徒の皆様に、心からのご挨拶を申し上げます。 私達が現在の地に教会堂を取得した時、地元の商店会長 […]
月刊アッセンブリー| 2010年1月号
A HAPPY NEW YEAR 細井 眞 (理事長/十条キリスト教会) 新しい年を迎えられた本誌愛読者の皆さまに、主への大きな期待を込めて「おめでとうございます!」とごあいさつ申し上げます。 デフレの波が日本にも訪れ […]