月刊アッセンブリー|巻頭メッセージ 2009年2月
「宣教力UP!!」 氷見キリスト教会 大引毅代史 「弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。」使徒11:26 氷見市には万葉集で大伴家持が詠った十二町潟という名の湖水がある。そこには毎冬、北から […]
月刊アッセンブリー | 巻頭メッセージ2009年1月
「宣教力UP!!」 JAG理事長 内村 撤母耳 (名古屋神召キリスト教会) 2009年1月号を手にした先生・愛兄姉に主を讃えつつ心をこめて「新年おめでとうございます」と御挨拶申しあげます。 昨年はガソリンの高騰から始ま […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年12月号
「平和と喜びのときであるクリスマス」 ビル・パリス (ICA) クリスマスには何をしますか? どう祝いますか? アメリカから来た私達は、伝統的にクリスマスには電飾、ツリー、ショッピング、教会での催し、親戚を招待し大きな七 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年11月号
「キリスト者のもう一つの使命」 森田 聰 (伊豆仁田キリスト伝道所) 「あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々があなたがたの立派な行いを見てあなたがたの天の父を〈人々が〉崇めるようになるためである」(マタイ5:1 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年10月号
「賞を受けられるように」 渡辺房子 (札幌東キリスト伝道所) 暑い夏を更に熱くした北京オリンピックも終了し人々の興奮もおさまったようです。聖書に使徒パウロの言葉が記されています。「競技場で走る人たちは、みな走っても、賞 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年9月号
「キリストの愛に取り囲まれて」 小田島 幹彦 (篠原教会) 「気が狂っているぞ。パウロ。博学があなたの気を狂わせている」(使徒の働き26:24)と総督フェストに言わせたパウロ。彼は本当に気が狂ったように宣教に命をかけま […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年8月号
「アバ父との関係」(ガラテヤ4:6) グレンダ・カマチョ (豊川基督教会) ある日スーパーで私の前にいた一人の子供が叫びました。「幸せだな」と。その時自分がちょっと寂しかったので、驚きました。子供は両親と一緒だったので […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年7月号
「御言を響き渡らせる日々の信仰生活」 高橋 正人 (成田キリスト教会) マケドニヤ宣教の幻を与えられたパウロは、ピリピを去り、途中のテサロニケで伝道をしました。しかし、このテサロニケにおける伝道も、これまでのように同胞 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年6月号
「モーセは80歳からヨシュアは60代から」 大引 巻代 (氷見キリスト教会) 聖書は約1600年の間にわたって、おおよそ40人によって書かれている。執筆の場所もまた職業も色々であるがテーマは、神がご計画された人間の救いで […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年5月号
「聖霊による宣教力UP」 三箇 義生 (郡山キリスト教会) 聖地旅行の折、主イエスによる最初のガリラヤ伝道の拠点となったカペナウムに行きました。ここから世界へと福音が拡大して行ったかと思うと、随分ローカルな場所から出発 […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年4月号
「主に信頼して望みを抱く」 桑原 栄子 (東浅川キリスト教会) 春です!庭のパンジーが春の日差しを受けて神をほめ讃える様に風にゆれています。自然の変化の中に命を感じる時。幼児も、学生も、成人も、新しい希望を抱いて一歩を […]
巻頭言|月刊アッセンブリー2008年3月号
「最下位が優勝」 福森 光敏 (神居キリスト教会) プロ野球の北海道日本何とかファイターズが二年連続でリーグ優勝した。 このチームは最下位であったが、監督が代わって四年目で優勝をつかんだ。 優勝に至るまでには、ヒルマン […]