月刊アッセンブリー| 2010年7月号
塩味のきいたものであるように 内村 保 (JAG理事/那覇アッセンブリー教会) 先日、沖縄で塩の専門店を見ました。色々な塩があり、塩アイスクリームというものまでありました。塩は、基本調味料であり、人間が使用した最も古い […]
月刊アッセンブリー| 2010年6月号
御言葉の力 藤村良彦(海外伝道部長/藤沢福音キリスト教会) 神のことばに力がある。そのことを疑ってしまうことがあった。神のことばよりも実際的な、現実的な、近代的な方法を考え、求めていた。と言うよりも、手当たり次第、思い […]
月刊アッセンブリー| 2010年5月号
あなたがたもあかしするのです 小田島幹彦 (JAG理事/篠原教会) 御霊が注がれると私たちは力強いキリストの証人と変えられます。御霊はキリストを現実的に示されます。今まで知識として理解していた真理が、突然生きた真理とな […]
月刊アッセンブリー| 2010年4月号
イエスさまを思う 神谷恵美(元加治キリスト教会) 神である方が神のあり方を固持したいとは思わず、私達と同じ罪人の姿になられた。貧しく生きて、誤解され続けても、どうして人間などになってしまったのか…と後悔せず、釘付けさ […]
月刊アッセンブリー| 2010年3月号
献げる信仰・受ける信仰 船津行雄 (JAG理事/金沢基督教会) 創世記4章4節に「アベルもまた彼の羊の初子の中から、それも最上のものを持って来た。主はアベルとそのささげ物とに目を留められた。」神様は、アダムの子アベル […]
月刊アッセンブリー| 2010年2月号
「すべての民に好意を持たれる」教会 林 幸司 (国内伝道部長/東京メトロチャーチ) 全国にあるアッセンブリー教会の先生方と聖徒の皆様に、心からのご挨拶を申し上げます。 私達が現在の地に教会堂を取得した時、地元の商店会長 […]
月刊アッセンブリー| 2010年1月号
A HAPPY NEW YEAR 細井 眞 (理事長/十条キリスト教会) 新しい年を迎えられた本誌愛読者の皆さまに、主への大きな期待を込めて「おめでとうございます!」とごあいさつ申し上げます。 デフレの波が日本にも訪れ […]
月刊アッセンブリー|巻頭メッセージ 2009年12月
手本を手本として励もう 竹中通雄 (四国教区長/土佐清水キリスト教会) クリスマスの時期になると、私は毎年のように、イエス様が、私の罪や汚れを背負い、私の病や痛みを背負い、この世の悪の支配者であるサタンと直談判をして、 […]
月刊アッセンブリー|巻頭メッセージ 2009年11月
神の御心は一つとなること 中山規夫 (北海道教区長/岩見沢神召キリスト教会) 地上で最も固い物質と言えばダイアモンドです。その価値は4Cの要素で決まります。カラット(重さ)、カラー(色)、クライティー(透明度)、カット […]
月刊アッセンブリー|巻頭メッセージ 2009年10月
主の愛を押し流す管として 五島靖子 (松山神愛キリスト教会) 「オレってバリバリの淋しがりやから・・・」普段、突っ張ってるその少年の呟(つぶや)きに、私は胸を衝(つ)かれた。「人の心には、神が作った空洞がある。その空洞 […]
月刊アッセンブリー|巻頭メッセージ 2009年9月
わたしの霊による! 下道定身 (札幌神召キリスト教会) 日本にプロテスタント信仰が伝えられて、今年は150周年の節目の年となり、さまざまな記念の企画がなされています。今月21~24日は札幌にて、第五回「日本伝道会議」が […]
月刊アッセンブリー|巻頭メッセージ 2009年8月
子どもたちを来させなさい! 藤井敬朗 (新中野キリスト教会) この時期になると、私は様々なキャンプを思い出します。それまでは頑なに宗教を拒絶していた私でしたが、失明しかけた右目が母の祈りで癒されたことをきっかけに、福音 […]